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シンポジウム情報

第18回ESIシンポジウム

電力システムの変容を支えるシステムインテグレーション

 主催:東京大学生産技術研究所
エネルギーシステムインテグレーション社会連携研究部門(ESI)
 共催:東京大学先端電力エネルギー・環境技術教育研究アライアンス(APET)
 東京大学エネルギー・資源フロンティアセンター(FRCER)
 東京大学生産技術研究所 持続型材料エネルギーインテグレーション研究センター
 日時: 2023年12月7日(木)13:00-17:30  
 場所: ハイブリッド開催
■ 会場 東京大学生産技術研究所 駒場リサーチキャンパス内
 
■ Zoomによるオンライン
 参加費: 無料(要事前登録) 学生(学部・大学院)参加歓迎
シンポジウムは無事終了しました。
会場開催は4年ぶりとなりましたが、多くの方にお越しいただきました。
またオンラインでも皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました。
講演資料は、改めまして後日公開する予定です。
趣 旨
 2050年カーボンニュートラル実現にむけて、すべての分野で取り組みを加速する必要がある中、2021年10月に発表された第6次エネルギー基本計画の電力部門では、再生可能エネルギーの大量導入、原子力の継続的な活用を目指すこととした。それから2年余が経ち、基本計画に向けた実績のレビューが開始されているが、他方、電力需給逼迫と燃料費の高騰による電力価格高騰が発生し、再生可能エネルギー、特に大きな容量増加が期待される太陽光発電と風力発電の足元での出力制御量が増加し、補助金と調整力市場に後押しされた系統用蓄電池の大量の接続申し込みが行われ、電力市場制度の再検討が開始され、また既設送配電網最大活用を目指すコネクト&マネージ制度の実証試験が行われている
 海外に目を向けると、ウクライナ軍事侵攻等のグローバルなエネルギー情勢の変化がもたらすエネルギーの需給ひっ迫とコスト上昇恐れは、欧州では再エネ導入・電化・新燃料導入などを2030年目標の引き上げにつながり、米国でも再エネ・電化需要による分散資源の最大活用に向けた取り組みが進められている。
 本シンポジウムでは、エネルギー政策の目指すべき方向性であるエネルギー需給自給率(Energy Security)、経済効率性(Economic Efficiency)、環境適合(Environment)の3E同時達成の視点から、今後電力部門の設備形成と運用分野における課題を摘出して、その解決の方向性について議論する。
プログラム
(敬称略)
13:00開会
13:00-13:05開会挨拶
東京大学生産技術研究所 特任教授  荻本 和彦
<第1部>
13:05-13:40講演「今後の電力ネットワーク政策の方向性等について」
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 電力基盤整備課 課長  小川 要
13:40-14:15講演「太陽光発電の電力システムへの統合に向けた課題とチャレンジ」
一般社団法人 太陽光発電協会(JPEA)事務局長  増川 武昭
14:15-14:50講演「3E+S達成に向けた風力発電の貢献」
株式会社ユーラスエナジーホールディングス 北海道技術部 部長  岡 泰延
14:50-15:00    休 憩
15:00-15:35講演「3E 同時達成のために系統用蓄電池が担うべき役割」
日本蓄電株式会社 Senior Market and Policy Expert  阿部 祐希
15:35-16:10講演「需給運用(エネルギーマネジメント)の現状と将来について」
東京電力パワーグリッド株式会社 経営企画室 副室長 兼 系統運用部  片岡 俊朗
16:10-16:20    休 憩
<第2部>
16:20-17:30パネルディスカッション
 パネリスト:各講演者
東京大学生産技術研究所 教授   岩船 由美子
 モデレータ: 東京大学生産技術研究所 特任教授 荻本 和彦
17:30閉会挨拶